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天道 あかね(てんどう あかね)は、高橋留美子の漫画作品及びそれを原作とするアニメ『らんま1/2』の登場する人物。本作のヒロイン。アニメでの声優は日高のり子

人物[]

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天道道場に住む天道家の三女。風林館高校1年生。16歳。早乙女乱馬とは同じクラスで許婚。「男嫌い」と公言していた。初恋の相手への想いから髪を伸ばしていたが、乱馬と響良牙との最初の戦いに巻き込まれて髪が切れたことを機に、想いを吹っ切ってショートカットにした。当初は乱馬のことを嫌っていたが、最終的には相思相愛となる(最終回では祝言を挙げたが・・・)。良牙からも想われてはいるが、それには気づかず純粋に友人として付き合っている。

スポーツ・格闘技に秀でており(天道家の娘の中では唯一、格闘技を学んでいる)、剣道部主将と剣でまともに打ち合うこともでき[1]、バレーボール部などの助っ人に借り出されることも多々ある。極度のカナヅチであり、浮き輪を使ってでも泳げない[2]。格闘技の腕前は、軒並み襲い掛かる風林館高校の男子運動部員を一人で全員打ち負かすほどの強さだが、乱馬やシャンプーと比べるとかなり劣る[3]など、本格的な格闘キャラとしては描かれておらず、何度か人質にもなっている。しかしシャンプーらも考えなく手出しはしない程度には強い。[4]朝のランニングや格闘の鍛練は日課としているほか、OVAでは格闘キャラ。道着を着ている場面も多く、最初に女らんまと出会った時も道着姿だった。よく乱馬に「ずん胴」「色気がねぇ」と言われているが、女らんまやシャンプーには及ばないがかなりのナイスバディである。

日頃から勉強も欠かさず行っているため、頭も良く優等生。テストでは、平均で80点以上を取っている。

筋金入りの不器用で、本人は一生懸命に挑戦するも、料理裁縫の腕は壊滅的である。格闘新体操や格闘チアリーディングなど、器用さを求められる道具を使用するものは苦手[5]である。特に料理に関しては手先の不器用さに加え、力まかせに材料を切り、まな板の欠片が料理に入ったり、お酢と白ワインを間違えるといった粗雑さとドジさが加わることで、その不味さは凄まじく、八宝斎でさえ泣いて嫌がった。本人は料理の際に味見をしないだけで、味覚がおかしいわけではない。自分で作ったカレーや桜餅の不味さに驚くことも多い。 裁縫にしても、刺繍した動物が判別できない代物だったり、あまりの粗雑な作りに雑巾と間違われたりするが、料理ほど実害はない。アニメではその不器用さが戦闘の利点となったことがあり、コロンからさすが天道家の娘と賞賛された[6]

小学校の頃からおてんばで、怪我の度に接骨院で働く東風先生に世話になっていた。当時はショートカットだったこともあり、少年のようだった(かすみ談)。髪を伸ばすようになった切っ掛けは、小乃東風かすみに片想いしていることを察し、姉のように女らしくなりたいという願いからである。

乱馬との初対面時は、乱馬が女の姿をしていたため、乱馬を女だと思い優しく接していた。天道家の風呂場で誤って乱馬の入浴に出くわして、自分の裸を見られた事もあって、当初は乱馬に反発していた。

くじ運が強く、豚のぬいぐるみや温泉アスレチック競争ペア参加券を引き当てている。

性格[]

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男子からの人気が高く、交際の申込に悩まされていたことから「男嫌い」と公言していたが、乱馬との許婚が発覚して以降は交際の申込がなくなり、男嫌いは主張しなくなった。根は素直な優しい性格で友人も多い。その一方で、一度自分がこうだと思い込むと周りが見えなくなり、なかなか軌道修正できない。負けず嫌いな性格で、何度も負けていることシャンプーに対してはかなりのライバル心を持っている。怖がりな一面もあり幽霊妖怪といったホラーもの、オカルトものが大の苦手だが、怖い物見たさな部分もありホラー映画を見ることもある。

乱馬に対しては素直になれずいつも言い争いをする(口癖は「乱馬のバカーっ!」「いっぺん死んで来ーい!」「乱馬なんて大っ嫌い!」)。乱馬が他の女性に詰め寄られたりする様を見ると、訳も聞かずに(もしくは考えずに)乱馬を殴ったり、周りの人間にきつく当たったりするなど機嫌が悪くなる。傷つきやすい内面を持っていながら意地を張るので、すれ違いが多い。

他人の恋愛にはそれなりに察しが早いのだが、自分自身への好意に対しては非常に鈍い面がある。

寝相がもの凄く悪く、八宝斎をボコボコにした事もある(良牙曰く、それでも「まだいい方」らしい)。 

無差別格闘天道流[]

八宝斉を始祖とする実戦型格闘技。八宝斉の元祖無差別格闘流、早乙女家の無差別格闘早乙女流、天道家の無差別格闘天道流の3種類の存在が確認されており最強の武術家が元祖無差別格闘流を継承する。作中では天道流独自の技は出てこなかったが、剣術も盛り込まれているのかあかねは格闘チアリーディングのエピソードで剣道で九能とも渡り合っている。

あかねに関係があるもの[]

桜もちの恋占い
あかねが通りすがりのある商人から買った桜もち。この桜もちを食べたものは、桜もちを作った本人と将来結婚する者には、額にさくらの花びらが浮かび上がり、そうでない者には顔にバツ印が表れる。材料だけをもらって、桜もちはあかねが作ったので、脳天を貫くほどマズイ。あかねが作った桜もちを食べたのは八宝斎、九能帯刀、響良牙、あかね本人、早乙女乱馬の5人。
伝説の道着
山奥の寺に封印されていた道着。父の早雲が、回転椅子と、七福神の財布とセットでもらってきた。自分の意思で動き、認めたもの以外は着ることができないが、これを着たものは潜在能力のすべてを引き出すことができる。実は女好きである。
自由に泳げる水着
あかねがおぼれた記念に貰った水着。着るとカナヅチでも自在に泳げるようになる。クラゲでできている。

その他[]

  • 作者の初期の作品『勝手なやつら』のヒロインに「茜」というキャラがおり、「あかね」の名前をもつヒロインは本作で2人目である。
  • あかね役の日高のり子は、アニメ終了当時に「今でこそ『(戦闘場面などでの)叫び声=日高』のイメージがあるけれど、叫ぶ役はあかねが初めてだった」と語っていた。
  • アニメで女らんまを演じた林原めぐみは、あかね役のオーディションを受けていた。
  • 男乱馬を演じた山口勝平は長女に『あかね(漢字表記は茜)』と名付けた。
  • あかねを演じていた頃の日高も、あかね同様料理が下手だった。しかし、山口や林原の指導によって克服したとの事である。
  • 原作者の高橋留美子は、『らんま1/2』の連載を始めた頃、あかねを描く際に「どうも自分の考えているイメージと違う」と違和感を持っていた。最初はそれが何だったのか解らなかったが、だんだん描いている内に自分があかねを描くときに、感じていた違和感の正体があかねのにあった事に気付いた。そのような経緯で、ロングヘアであったあかねの髪をばっさり切ってショートヘアに変えたという。
  • あかねを演じた日高は、高橋留美子作品の次回作である『犬夜叉』でヒロインのライバルキャラ[7]に当たる桔梗を演じる事となる。

天道あかねの呼称一覧[]

名前 あかねを呼ぶ際の呼称 あかねに呼ばれる際の呼称
乱馬 あかね 乱馬
なびき あかね (なびき)お姉ちゃん
かすみ あかね(ちゃん) (かすみ)お姉ちゃん
早雲 あかね お父さん
玄馬 あかねくん (早乙女の)おじさま
帯刀 天道あかね 九能先輩
良牙 あかねさん 良牙くん
右京 あかねちゃん 右京、ウッちゃん
シャンプー あかね シャンプー
ムース あかね ムース
小太刀 天道あかね (黒バラの)小太刀
八宝斎 あかねちゃん おじいさん、おじいちゃん
コロン あかね おばあさん、おばあちゃん
のどか あかねちゃん おばさま
東風 あかねちゃん 東風先生
パンスト太郎 パンスト太郎くん

脚注[]

  1. さすがに長期戦になると剣道を専門としている九能にはかなわない。
  2. 泳ぐときに水を一杯飲みながら泳ぐと勘違いしていたので、根本的に認識を間違えている。アニメ版では浮き輪を複数付けて一応は泳げるようにはなった
  3. 乱馬は女に変身していても、あかねを抱えつつ良牙の番傘を片手で軽々扱えるほどでであり、シャンプーは女戦士の集団である女傑族の武闘会で優勝する猛者である。
  4. シャンプー、右京、小太刀の3人共、乱馬の許嫁がなびきになった際には戦闘力がないのを良いことに途端に襲い掛かっている
  5. 格闘新体操は努力の末にかなり上達していたが、決戦前夜に足を滑らせ挫いた
  6. 不器用ゆえの利点だったが、コロンはあかねの実力だと判断した
  7. 広義的に見ればもう一人のヒロイン
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